第1回 保育園と幼稚園の違い

2016.06.15

 

中高生のみなさんへ!

はじめまして!
このコラムでは、「将来保育の仕事に就きたいな」と考えているあなたや、「保育の職場体験が近づき緊張している」と感じているあなたへ、知っておくと役に立つ情報を解説していきます!
第1回目のテーマは、「保育園と幼稚園の違いについて」です!

保育園と幼稚園の違いとは何か

あなたは保育園と幼稚園のどちらに通われていましたか? 両方通ったことがある人もいるかもしれませんね。保育園とは「保育に欠ける状態の子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設」です(保育所保育指針より)。一方、幼稚園とは「教育の基礎を培うものとして幼児を保育し、健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする学校」です(学校教育法より)。
わかりやすくお話しすると、保育園は「福祉」、幼稚園は「教育」という考え方になっているのです。

保育園と幼稚園の環境に違いはあるのか

保育園は「福祉施設」、幼稚園は「学校」と聞くと違うような印象を受けますよね。実際のところ、保育園も幼稚園も子どもたちの育ちを援助し支えていくという面では同じなので、全く違うものというわけではないのです。保育園も幼稚園も、子どもたちが生活や遊びを通してさまざまな経験をできるような環境になっています。

保育園と幼稚園の対象年齢や保育時間の違い

では保育園と幼稚園の違いには何があるのでしょう? まずは対象年齢です。保育園は0歳児から就学前(6歳)の子どもが通っています。幼稚園は3歳児から就学前(6歳)の子ども達が通っています。次に保育園は給食が義務ですが、幼稚園では給食の園もお弁当の園もあります。最後に、保育時間も違います。原則として保育園は保育標準時間だと1日11時間、保育短時間だと1日8時間となっており、幼稚園は1日4時間となっています。そのため、保育園にはお昼寝がありますが、幼稚園にはありません。

保育園と幼稚園の違いが分かりましたか? あなたも自分の通っていた園はどんなところだったかな? と思いだしてみてくださいね!

次回のテーマは「園児の1日の過ごし方について」です!

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