第3回 保育士や幼稚園教諭の仕事内容について

2016.06.29
シノガクコラム

こんにちは!入学相談室です。
今回のテーマは「保育士や幼稚園教諭の仕事内容について」です。
将来保育の仕事に就きたい!と考えているあなた、では保育園や幼稚園の先生は、毎日どんな仕事をしているか知っていますか? おそらくみなさんがまず初めに頭に思い浮かぶのは、「子どもと一緒に遊ぶ」ということだと思います。実は保育士や幼稚園教諭の仕事は子どもたちが登園する前から始まっています。

子どもたちの登園前の大切な仕事

出勤すると、まず保育室や園庭の整備をします。子どもたちが遊びやすく危険のないように、毎朝確認しているのです。保育室の空気の入れ替えが終わるとテーブルや椅子の配置を整え、その日の制作や遊びの準備をします。
園庭では、危険なものが落ちていないかを確認します。また、前日が雨の場合は遊具が濡れて滑る可能性があるため、ぞうきん等で拭きます。

子どもたちの一瞬の姿から様子を読み取る

子どもたちが登園してくると一人ひとりと挨拶をします。目を見て挨拶をしながら、顔色や体調はどうかなど目で見て健康チェックもしています(保育用語で視診といいます)。いつもと様子が違うな、と感じた時には保護者に家での様子を聞きます。
遊びの最中もただ一緒に遊んでいるわけではありません。目の前の子どもたちと遊びながらも他の場所の子どもたちはどのように過ごしているかを常に把握しています。また、一人ひとりがどんなことに興味を持っているのか、友達との関わり方、危険はないかなども見ています。
食事の場面でも、一緒に食べながら、一人ひとりの食の進みや食事のマナーなどにも注意を向けています。

子どもたちの降園後は翌日に向けての準備

子どもたちが元気に降園したあとも、先生たちの仕事は続きます。まずは園内を掃除します。次の日に気持ち良く子どもたちをお迎えできるように、すみずみまできれいにします。掃除が済んだら、翌日の予定の準備をします。また運動会など行事が近づいている場合は、それに向けての用意をします。そして一日のクラスの状況や子どもたちの様子を記録に残します。

どうですか?具体的に見てみると「親」のような役割が多いですよね。園でお預かりしている間は先生が子どもたち一人ひとりの「親」と言っても過言ではないのです。全員の子どもたちの気持ちに寄り添い、関わっています。
保育園や幼稚園の先生の仕事について理解は深まりましたか?
次回のテーマは「保育士や幼稚園教諭の魅力とは?」です!

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