第7回 職場体験当日の心構えPart2

2016.07.27
シノガクコラム

こんにちは!入学相談室です。
今回のテーマは「職場体験当日の心構えPart2」です。
第6回コラムに引き続いて現場での心構えをお話します!

保育者として心構えをしておくと良いこと

・優しく話しかける
・子どもの目線に合わせる
・自分の知っている遊びを誘ってみる
・子どもたちの怪我につながらないよう常に自分の動き方や立ち位置を意識する
・子どもたちの命を預かっているという意識を持つ

子どもたちと接するときのあなたは、子どもたちにとって立派な「保育者」です。
「保育者」とは、保育士や幼稚園教諭など、保育の仕事に携わる人のことを表します。
職場体験中はあなたも「保育者」の一人なので、その意識を持って子どもたちと関わりましょう。
「子どもたちと仲良くなるにはどうしたらよいのだろう」と不安に感じるかもしれません。
そのようなときには笑顔で「何をして遊んでいるの?」と話しかけてみましょう。

そのときに大切なポイントがあります。
それは「子どもの目線に合わせる」ということです。
まだ背の低い子どもたちは、あなたを見上げることになりとても大きく感じます。
話すときには少し屈んで子どもの目線に合わせ、様子を見るときには座ったりしゃがんだりしましょう。
子どもたちとどう遊べばよいのか分からないときには自分が小さい頃に楽しんだ遊びをしてみましょう。

鬼ごっこや折り紙、縄跳びなど昔ながらの遊びがたくさんあります。
子どもたちと遊ぶときには、急に振り向いたり、立ち止まったりすると子どもたちにぶつかる危険があるため注意しましょう。
子どもたちは私たちが想像しないような行動をすることがあります。
保育者が常に一番に考えていることは、「子どもたちの命を預かっている」ということです。
少しの気の緩みが思わぬ怪我につながることもあるので、いつも周囲にも目を向けましょう。

職場体験が終了したら

・片づけや掃除など、手伝いがあれば積極的に行う
・身支度を整え、すみやかに帰る
・きちんとお礼を伝える
・翌日も職場体験がある場合はリラックスして過ごし、たっぷり睡眠をとる

子どもたちが帰ったあと(園から帰ることを降園と言います)、片づけや掃除などの手伝いがある場合には積極的に行いましょう。
掃除や翌日の準備も保育の大切な仕事です。
また、帰る際にはきちんと園にお礼を言いましょう。
翌日も職場体験に参加する場合には「明日もよろしくお願いします」と一言添えると良いでしょう。

職場体験終了後

・職場体験に参加してどう感じたかを記録に残しておく
・先生方からのお話を聞いて知識を深める
・夕涼み会や運動会など行事のボランティアの機会があれば参加し、交流を続けてみる

せっかく職場体験で先生たちの仕事や子どもたちへの理解が深まったので、記録に残しておきましょう。
また、職場体験が終了したら先生方からのまとめのお話を聞きましょう。
あなたが職場体験をしている様子を見て、客観的なアドバイスをくれるでしょう。
自分の事を客観的に見てもらえる機会はとても貴重です。
きっとあなたが今後成長していくうえで役に立つことと思います。

2回に渡って職場体験当日の心構えをお話しました。是非職場体験の現場で実践してくださいね!
次回のテーマは「子どもたちと楽しめる簡単な遊び」です!

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