1日密着!現場実践レポート

本校の独自科目である、現場実践の授業に1日密着取材をしました。
学生たちが普段、現場の参加実習でどのような学びをしているか、紹介します。

訪問前

事前学習
先生から、園の保育方針、見学の視点、注意事項を学びます。

当日

9:00 集合
実践当日は最寄駅にて集合。
わくわくしながらたつみ保育園に向かいます。
10:00 たつみ保育園到着
園児の元気な声が玄関まで聞こえてきます。
いよいよ現場実践が始まります。
10:20 オリエンテーション
先生方との打ち合わせ。担当クラスや一日の流れ、日頃の保育の方法などを伺います。
11:00 現場実践
学生たちはそれぞれのやり方で子どもにふれあったり、保育士との関わりを観察し保育方法を学んでいきます。
13:00 園での振り返り
今日の反省会をします。
保育者から見た学生の関わり方や学校に帰ってから身につけるべきことなどたくさんのアドバイスをいただきました。
14:00 解散
充実した一日を過ごしました。本日の実践終了です。

訪問後

事後学習
後日、学校の授業では、現場実践を通して何を学んだかを皆で議論し、まとめます。

たつみ保育園の現場実践を振り返って

こども保育学科 卒業
工藤 愛子
埼玉県立八潮高等学校 出身
子どもたちを伸び伸びと過ごさせながら、しっかりと生活ルールを教えているところが印象的でした。子どもたちが保育士さんたちをとても慕っているのがよくわかりました。
こども保育学科 卒業
高橋 心
大成高等学校 出身
広い園庭で元気に活動している子どもたちに、保育士さんたちがたくさん声を掛け、一緒に遊びつつ、でも過剰な手出しはせず見守っている様子に感銘を受けました。数多い保育園それぞれの特色を体感できる現場実践は、自分の保育観を養う上で大切な時間でした。

共感のまなざしで接することを大切に

たつみ保育園 園長
竹本 直美

私は、保育者は種をまく人だと考えています。普段の生活の中で、自分自身の興味のあることや関心あることをとことんやって、多くの種を蓄えておく。保育現場ではそれをまいてどの種を育てるかは子ども達が決めること。子どもの可能性を引き出す環境には、多様な発見と経験に繋がる種が必要です。種は愛でで育むももの、保育者自身の心を揺さぶる種を撒いてほしいです。現場実践では、色んな可能性を育てようとしている子どもと一緒にいることが大切です。保育者をめざすにあたって、あれもこれもスキルを身につけるよりも、子どもと一緒に悩んでみてください。教えてあげるのではなく、どんな芽にも共感のまなざしで接することを大切にしてほしいと思います。

主な現場実践施設一覧(2015年実績)

  • みなと子育て応援プラザPokke
  • 児童育成協会こどもの城
  • うらら保育園
  • たまプラーザのぞみ保育園
  • 認定こども園こどものもり
  • SELP・杜
  • さくらんぼ保育園
  • ウッディキッズ
  • 川和保育園
  • あんず幼稚園
  • いるま保育園
  • ゆうゆうのもり幼保園
  • 子どもの文化研究所
  • 札幌トモエ幼稚園
  • 和光保育園
  • バオバブ保育園
  • 新宿せいが保育園
  • 光徳保育園
  • すぎな愛育園
  • 青戸福祉保育園
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